呼び出し
 06

「やっ……なに……やだっ…省吾さん、それヤダっ……」

 腰を引こうとする友里を、省吾は放さなかった。
 ぴちゃぴちゃとアナルを舐められて、尾骨の辺りがゾクゾクした。

 友里はぶるりと躯を震わせる。

「ああっ……やめっ……ひぃ……やめてっ……」

 友里の懇願にも省吾は耳を傾けることなく、まるでディープキスでもしているように、激しく舌を挿れ、舐める。

「あぁあっ……しょお……ご、さぁあんっ……アッ…あんっ」

 指で広げられ、更に深く舌が孔を弄ぶ。

 友里は高く上げた尻を振りながら、省吾の与える快楽に悶えた。

「ここを舐められるのは溜まらないだろ、友里?」

 省吾は二本の指で、自分の注ぎ込んだ唾液を掻き混ぜる。

「うっ……あっ……ううっ……」

「答えられないのか。フフッ……こんなに綻ばせて、友里のおまんこは今すぐ私のチンポを銜えたいと言ってるよ」

 省吾は指を三本に増やして、友里の前立腺を刺激する。

「ひゃぁあっ……ああっ!!……あぁああああっ!!」

 友里の嬌声が部屋に響く。
 省吾は指でグイグイと突いてやると、友里はヒイヒイと悦がり啼いた。

「本当に淫乱なまんこだ。私の指をはなすまいと、こんなに締め付けて放さない」

「いっ……やぁああああっ……あんっ…あぁああああっ」

「ほら、友里の躯はこんなに、おまんこを弄られるのが好きで好きでたまらないんだぞ」

「あぁんっ……いっ……ひぅ……ああっ!」

「気持ちいいだろ……ここをこうやってグチュグチュされるのが?」

「気持ち……いいっ……あっ、あぁああ……気持ちいいっ……です……」

 友里は、省吾の与える快感に尻を震わせる。

「そうだ……友里はもっとその躯が、男に愛されるべき躯なのかを、知らなければならない」

 省吾は友里の中から指を抜いた。  
 指が抜かれた孔は、もの欲しそうに、収縮している。

「友里、私のチンポがほしいかね」

「んっ……欲しい……省吾さんの……ください……」

 友里は蕩けた眼差して、省吾に強請った。
 早く熱いもので、自分を穿って欲しかった。

 省吾がローブの紐を解くと、はだけた裾から半ば勃ち始めたペニスが現れる。
 友里の視線はそこに釘付けになった。

「私のこれが欲しいなら、友里のその口で私を奉仕するんだ」

 友里は息を飲む。

「省吾さんの……おちんちん……大きい……」

「これで、友里の中をめちゃくちゃに突いて欲しいだろ。いっぱい擦って、熱い精液を奥までたっぷり、注いで欲しいだろ?」

 省吾の低い声で囁かれると、奥まで濡れた気がする。

 もう、欲しくてたまらない……。

 友里は省吾の陰茎に手を当てると、舌で触れた。
 アイスを舐めるようにペロペロと、赤い舌を動かす。

 その拙い口淫に、省吾は笑みを漏らす。

「さっき、私がやってあげようにやってごらん」

 友里は省吾のペニスを口に銜えると、記憶をたどりながら、フェラチオをする。

 しかし省吾の陰茎は銜えるだけで大変で、なかなか省吾のように上手くいかない。
 それでも懸命に頭を上下させる。

「いいよ……友里、気持ちいい……」

 褒められると嬉しくて、咽の奥まで頬張ってむせた。少し咳き込んで、すぐにまた口に銜える。
 口元から唾液と一緒に先走りも垂れて糸を引いた。

 友里が頬を染め、瞳を潤まし、欲情した顔でペニスを銜える様は、とても艶めいていた。

「そんなに、私のペニスは美味しいかい?」

「んふっ……美味しい……」

 上目づかいで、媚びるような視線は、娼婦さながらだった。

「なんていやらしい顔だ……」

 省吾に責められて、友里は頬を朱に染める。

 もういいよ。そういうと、惜しむようにペニスを放す。唾液で濡れた肉棒が赤黒く光っていた。


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