呼び出し
 07

「さあ、これが欲しいなら、こちらを向いて足を開いて自分でいやらしい孔を見せて、強請りなさい」

 友里は縋るような瞳で、省吾に訴える。しかし、その眼差しは揺るぎもしない。省吾の言うがままになるしかないのだ。

 友里は省吾の眼差しを感じながら、自分の足を開いた、膝の裏を持ち、性器どころかアナルまで良く見えるような格好になる。

 羞恥で少し震えた。

「省吾さんの……チンポ……僕のおまんこに挿れて……いっぱい突いてグチョグチョにして……ください」

 あまりの羞恥に涙がでた。

「友里はどうして、私のチンポが欲しいのかな?」

 ここに来て、省吾はまだそんな意地悪な問いを投げかける。

「……気持ちがいい……から……」

「友里は男のチンポを、お尻に入れられて気持ちがいいのかい?」

「……はい……」

 答えている間も、友里は勃起したペニスと、ひくついた孔をずっと晒したままだった。

「友里はどうして、男のチンポを尻に入れられて気持ちがよくなるんだろう?」

「もう……やぁあ……省吾さん……お願い……早くっ」

 この羞恥をも上回る熱で、全てを攫って欲しいのに。
 省吾は友里を中途半端に煽るだけ煽って、突き放す。

「欲しいなら、ちゃんと答えなさい。友里はどうして男のチンポを挿れられたら気持ちいいんだい?」

「あぁ……僕の躯が……いやらしいから……男の人の……チンポ挿れられて……感じてしまうの……」

「そうだ、友里のこの躯は、男のチンポを喜ばせる為にあるんだ」

 酷い言葉を浴びせられても、友里の躯はそれでも、強い刺激を求めて、酷く疼いた。

「わかっただろう、友里。自分の躯が、もう男のチンポなしではいられない、どうしようもない淫乱だってことを……」

 ううっ……と友里は啜り泣いた。
 自覚せざるをへない現実に――――。

「友里は男のチンポが大好きな淫乱だな」

「ううっ……はい……」

「認めたらなら、大きい声で、声に出して言いなさい。自分がどうなのか……」

「ぼっ……僕はっ……男のチンポがっ…だ、大好きな……淫乱ですっ……」

 省吾はにっこりと笑う。

「ようやく自覚してくれて嬉しいよ。これからも君は、このいやらしい孔で沢山の男を銜えこんで仕事を取ってくるんだよ」

「……んんっ……はい……」

「友里は淫乱だから、いっぱいチンポを挿れられて、嬉しいだろ」

「んふっ……う、うれしいです……あぁあ…」

 もうこれ以上は、耐えられなかった。
 陰部を丸出しにした格好のままで、友里は勃起したペニスも、弄られたアナルもヒクヒクと蠢いている。

「あぁん……省吾さんっ……来て……お願いっ……もう……欲しいっ」

「もう我慢できないのかい。しょがない子だ。じゃあ、ちゃんと答えられたご褒美をあげるよ」

 省吾の友里の唾液で濡れた赤黒い怒張が、友里のアナルに宛てがわれた。

 ぐっ、と押し挿ってくる感覚に、友里は息を詰まらせる。

「友里、息を吐きなさい」

 省吾の言うとおり息を吐くと、ぐぐっと更に奥まで大きく熱いペニスが挿いり込んだ。

「ひぃ……あぁああっ……ううっ……」

 肛門は裂けそうなほど広げられ、腸を圧迫されるのは苦しくてたまらない。
 しかし、それを上回るほどの快感が、友里の躯を走っていた。

 ゾクゾクとした震えが走る。爪の先までペニスを受け入れたそこから悦楽が巡る。

「やはり、友里のおまんこは最高だな。想像以上だ。高津が自慢するのもわかる」

 省吾がそう話している間も、友里はギュウギュウと省吾の陰茎を締め付けていた。

「挿れただけで、こんなにひくつかせて、そんなに私のチンポを銜えたかったのかな?」

「あぁあ……省吾さんの……すごっ……熱くて……大きいっ……んんっ」

「いやらしい顔して、到底挿れただけじゃあ満足できないって顔だ」

 潤んだ瞳で、眉根をよせて、もの欲しそうな眼で省吾を誘っているようだった。


/ / 戻る / Top