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Trip 04 「だれも、真澄を嫌ったりしないよ」 私は真澄を落ち着かせるように、額に軽いキスをした。 ここまでしてようやく私の溜飲が下がる。 「さあ、おいでログハウスに入ろう」 真澄のスカートを直して、手を引いてやろうとしたが、真澄の躯は動かないままだった。 どうしたのかと振り向くと、途方に暮れた表情の真澄がいた。 「動けない……です」 そう言えば、まだローターは動かしたままだし、彼のペニスは勃起したままだ。 私は真澄を抱き上げた。 「ひ、仁さんっ……」 真澄は驚いたようだったが、抵抗はしなかった。というよりはできない状態なのだろう。 私の首にしがみつくのが精々だった。 格好よく真澄を抱き上げたがいいが、ログハウスの入り口の前まできて、私は迷った。 真澄を抱えて昇って万が一にも落ちて怪我なんてさせれば一大事だ。 そう思って、いい考えが閃いた。 私は真澄を階段に下ろして座らせる。 「仁……さん?」 真澄が不思議そうな顔をした。 「情けないが君を抱いてここを昇るのは心もとないから、変わりにこれを始末してあげるよ」 言ったとたん、私は真澄のスカートを捲くった。 「やあっ……」 慌てて、スカートを直そうとする真澄の手を止める。 「ここを処理しないと辛いのは君だよ」 「だっ、ダメっ……こんな外で……明るいとこ……ダメです」 さっき散々パンツの上から亀頭を触られたことはすっかり抜け落ちているらしい。 「大丈夫、さっき車で見ただろう。隣のログハウスとは随分離れているし、誰も見る人なんていない 「で、でもダメ。こんな明るいところ……恥ずかしい」 なにを言う。明るいから楽しいんじゃないか。 真澄を青姦するっていうのが、今回の旅行の目標の一つだった。 「じゃあ、真澄はここでずっといる? まあ、ローターの電池はどれぐらい持つか分からないけど……ま そう言うと泣きそうな顔をする。 「私は少し汗もかいたしお風呂でも入ろうかな」 真澄の躯から離れようとすると、反射的に真澄の手が私の服を掴んだ。 「……行かないで……ください」 「でも、真澄はこんなところでしたくないんだろ?」 さっきのペニスの愛撫で、真澄の躯は随分と昂っているはずだった。 長い間、アナルをローターで責められて、もう悦きたくて堪らないだろう。動くことだってできないは 「して……ください……」 羞恥に堪えるように、頬を染めて真澄は言った。 私は自分の頬が緩みそうなのを必死で押さえる。 「こんな明るいところでは嫌なのだろう?」 真澄は眉を顰め、苦しそうな表情を浮かべている。 「もう……これ以上は……無理っ……お願いです。仁さん……」 「なら、どうして欲しいか言ってごらん」 真澄の長い睫をが震えた。 「もう、出したい。……精液……出したいです」 羞恥に震える声が堪らなかった。
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