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Trip 08 「あううっ……」 羞恥を必死で堪えながら、真澄は私の前に足を開いてみせる。 まだ成長しきっていない性器はどこも幼く、表皮から少しみせるピンク色の亀頭はまるで果実のようだった。 そして小さな陰嚢の後ろに色の薄い小さな窄まりがある。 そこにはまだ入ったままのローターのせいでヒクヒクと淫らに蠢いていた。 じっと見つめられて興奮したのだろう。先から蜜を溢れさせていた。 呼吸も更に早さを増していた。 ハアハアと艶めいた息遣いが淫猥さを醸し出している。 「仁さん……もう……もう……」 今朝からずっとロータ−を入れっぱなしなのだ。真澄の腸壁はもう熱くドロドロに蕩けて、雄を欲しがっているに違いない。 私も今すぐにでも、自分の欲望をこの蕩けた穴にぶち込んで情欲のかぎり突き上げて、彼の前立腺を潰すほどに何度も擦り付けてヒイヒイ啼かせたいという欲望に負けてしまいそうになる。 だが……まだだ。 「真澄はいつからそんなはしたなく誘う、いやらしい子になったのかな? まだちゃんと躯を洗い終えてないだろう」 私が貶めるように言うと、今にも啼きそうに顔を歪ませて、恥じ入るように口脣を噛む。 そんな仕種さえ、真澄は私を捕らえてならないのだ。 彼は何度、私を恋に落せば気が済むのだろう。 「さあ、真澄の大事なところを綺麗にしようね」 私は再び泡をつけて真澄の可愛いペニスに触れる。 「真澄、これは洗っているだけなのだから、達ったリしたらダメだよ」 真澄のペニスがドンドン熱く大きくなるのを私は自分の手の平で感じていた。 「やぁああ……ダメッ……ムリッ……」 真澄は持ち上げた足先をフルフルと震わせて、首を振る。 「ダメじゃないだろ。私はほら優しく泡で撫でているだけだよ」 包み込んだ手の平をゆっくりとスライドさせる。 「あああっ……だめっ……だめっ……」 真澄は弱々しく首を振りながら私の与える快感に見悶える。 だが強い刺激は与えない。 真澄の先端からは透明の蜜を溢れさせている。 「達したりしたら、お仕置きだよ」 そう言うと、真澄は潤んだ瞳で縋るように私を見る。 「洗っているだけ……だよ」 フフフッと微笑んでみせると、今にも泣きそうに表情が歪んだ。 指先が先端に触れると、ビクンと躯が大きく跳ねる。 尿道口を丹念に洗ってやると、ずっとビクビクと震わせていた。 「ううっ……ああっ……」 キツク眉根を寄せて、堪えている顔が堪らなく可愛い。 小さく口を開けて、赤い舌をチロチロとみせ、チェリーのような口脣を震わせる。 なんとも艶かしい顔をしていた。 私は指先をずっと下ろしていく。 陰嚢を丹念に洗い、そして蕾のような窄まりへと辿りつく。 その襞を撫で付けてやると、更に真澄の躯は大きく震えた。 「あああっ……ダメッ……そこっ……ダメッ……」 ずっと窄みはヒクついたままだった。 この中が熱くドロドロに溶けているのを私は知っている。 もう私の欲望はこの孔に挿れたくて堪らなくなっていたが、堪えた。 まだお楽しみはこれからだった。
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