誘拐

 04

「じゃあ行くよ、貴哉ちゃんの処女喪失〜〜〜っ」

 男は汚れた肉棒を貴哉の蕾に押し当てた。

「いっひぃ……痛ぁあ……いぁああっ!!」

 苦痛に貴哉の顔が歪む。

「うわっ、キッツ、くぅ〜〜っ、たまんね〜〜っ!! 女の処女孔より、よっぽどすげー」

「おい、そんなにいいのか」

「いいよ、すげーよ。マジ、ギュウギュウに締め付けられてさ。俺、すぐいっちまいそうっ!」

「達け達け、それですぐ替われ」

「ば〜か、そんな勿体ないことできっかよ。なあ、貴哉ちゃんもオレのペニスをもっと味わいたいよな?」

 貴哉は答えどころか、聞こえてる様子でもない。滴るような汗を掻き、苦悶の表情を浮かべていた。

「お前がへタだから、辛そうだぜ」
「馬鹿いえ、処女喪失は痛いもんだって相場は決まってんだろ。くだらねーこと言ってねーで、気持ちよくなるように、可愛いチンポ弄ってやれよ。可愛そうに、萎えちゃってるじゃねーか」

「お前が萎えさせたんだろうがっ! って、まあ、しゃーねな。俺の時はお前がやれよ」
「分ってるって」

 男は貴哉のペニスを口に含み、口唇や舌で愛撫する。

「さあ、もうちょっとで全部入るぜ。俺のデカ摩羅は貴哉ちゃんのちっちゃいケツには辛いよなぁ〜」

 男は同情するような言葉を吐きながら、容赦なく凶器を貴哉の中に埋めていく。

「あぁあ……ううっ……うっひぃあ……」

「ほーら、入った。貴哉はこれで、立派な女の子だな」

 根元まで男の陰茎を入れられて、貴哉は啜り泣いていた。

「まだ、泣くには早いぜ。これからたっぷり啼かせてやるからな」

 男はそう言って、貴哉の腰を掴むと、自分の腰を打ち付け始めた。

「ううっ……やめっ……ヤッ……やめてっ!!」

 懇願する貴哉に、男は容赦なく、腰を振る。

「うおっ……キツ過ぎ……食いちぎられそうっ!」

「アッ……イヤぁあ……あっ……ううぅ……」

 軽い貴哉の躯は、まるで人形のように、男が動く度に揺れていた。

「貴哉ちゃんのイイ所はココだろ」
 
 男が貴哉の入口から浅いところを擦りつけると、ひと際高い声音で、啼いた。

「あぁああっ!!……ひぃ……いやぁああっ!!」

「ココが、そんなにいいの? 男の子なのにお尻にチンポ突っ込まれて、気持ちいいなんて、貴哉くんは淫乱だね〜♪」

「ぁああっ……やぁ……あっあんっ……ちがぁ……」

「嘘ついても、ダメだよ〜。その証拠にこんなにおチンチン勃起させてるじゃん。でっかいチンポ尻で銜えて、擦られて、気持ちいいんだろ?」

「ちがっ……あっ……んんっ…あぁああっ!」

 貴哉の明らかに、先ほどまでとは様子を変えていた。
 躯は火照ったように、うっすらとした桜色を浮かべ、口唇から紡がれる声は、甘い艶がふくまれていた。

「処女のくせに、チンポでグチョグチョにされて感じるなんて、貴哉ちゃんの躯ってば、すげーエロエロ〜〜」

「ふぁ……あぁんっ……アッ……アン、あぁあんっ!」

 貴哉はビクビクと快感に躯を戦慄かせていた。
 犯されて、感じているのだ。

「ほ〜ら、パパにも貴哉ちゃんがケツにチンポはめられて、悦がりまくってるとこ見て貰おうな」

「やぁ……パパッ、見ないでっ……見ないでっ!!」

「イヤじゃないだろ。チンポでいっぱい突かれて、気持ちよくて死んじゃう〜〜っ、だろ」

 あざ笑いながら、男は腰を振りたくっていた。


/ / 戻る / Top