儀式

 04

「ひっ、ヤアアァアアア────ッ!!」

 突然体内に押し入ってきた、ものすごい質量に、海斗の咽から悲痛な叫びが上がる。

 彼の頭の一番太いところは直系で4cm ほどの太さがあった。

 まだ幼い海斗が受け入れるにはあまりにも辛いものだった。

「やぁああ……苦しっ……抜いて……アアッ……痛いよぉ……」

 眼球が飛び出そうなほど見開いて、躯はその衝撃にブルブルと震えている。

「さあ海斗様、大きく息を吸って吐くのです。そうすれば少し苦しみが和らぎますよ」

 神主の助言どおりに海斗はゆっくりと息を吸って吐いた。

 その瞬間に白夜はゆっくりとだが奥へ奥へと進んでいく。

「もうっ……許してっ……くる……しの……ひぃああっ……」

 海斗の額から大粒の汗が吹きこぼれて落ちる。

「んんっ……はぁ……あああっ……」

 白夜の動きはようやく止まったが、海斗はまだ苦しそうな様子だった。

 ハアハアと息を切らせながらぐったりとしている海斗に、再び他の蛇達の愛撫が始まった。

 乳首とペニスを同時に責められて、快感を覚え始めた海斗の躯は、貪欲にその刺激に反応する。

「アンッ……ダメッ……また……変なのっ……」

 蛇達の鱗が敏感な亀頭や乳首を擦るだけで、そこがたまらなく熱くなって、躯の奥がズキズキと疼く。

 海斗は知らない間に、腹の中の白夜もギュウギュウと締め付けていた。

 その途端に、いままで大人しかった白夜が急に動きだした。

 その上、さっきまで苦しいだけだった白夜の存在が別の感覚も生んでいた。

 白夜が動く度にこそばゆいような、熱いような感じがして、白夜の頭が前立腺に触れた瞬間、電気が走ったみたいに痺れた。

「あひんっ……ヤァ……アァアア、ンンッ!」

 ゾクゾクと背筋に快感が駆け上がり、海斗の頭は一瞬、真っ白になった。

 なに……これ?

 そう思った瞬間に、白夜が激しく動きだした。

「ひぃ……あぁひぃいいいっ!!」

 白夜は自分の頭や鱗を使って、海斗の前立腺を激しく刺激する。

「アアッ!!……らめっ……あひぃ……白夜っ……様っ……やめてぇ……」

 あまりにも激しい快感に、海斗はのたうった。

「ああああっ……そこぉ……らめやのっ……ひぃいんっ……しにゅ…死んじゃ……あぁあああ〜〜〜ッ!!」

 海斗の口元からは唾液が溢れ、細い肢体を痙攣させていた。

 海斗の勃起したペニスから、白濁した精液がビュビュとあちこちに飛び散らせる。

 白夜が動く間、海斗は何度も何度も精液を吹き出した。

「アアッ……ヒィ……アァヒィイイ────ッ!!」

 獣のような嬌声を上げながら、海斗は何度も達った。

 村人たちは海斗と白蛇の濃厚で淫らな交わりを食い入るように見つめる。

 誰もが興奮し、爛々とした眼差しで、少年の痴態を見つめる。

 一際高い悲鳴と嬌声、激しい痙攣を迎えて、海斗は果てた。

 


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