儀式

 07

「アァアアッ……そんちょ……さんっ、のチンポ大きいよぉ……」

「はぁっ……海斗様の中……凄く気持ちいっ……」

 村長は最初から激しく海斗の中を突き上げる。

「ひぃあああっ!……激しっ……ひぃんんっ!!」

「私は……ずっと前から……ハアハア……こうやって海斗様の……中に挿れたくてっ…堪らなかったのです」

 自分の息子達よりも小さな海斗に村長はずっといやらしい欲望を抱いていた。

 いや、村長だけではない。この村で海斗が次の花嫁様だと知った時から、この村の男は多かれ少なかれ、海斗を性的対象として意識していたのだ。

「海斗様、私もです。どうか、その可愛いお口で、私のチンポもお慰めください」

 そう言ったのは海斗の親友の父親だった。

 海斗は戸惑うことなく、親友の父親のペニスを銜える。

 初めて銜えるペニスに嫌悪はなく、早く彼の精液が飲みたかった。

「ああ、海斗さま私にもお恵みを……」

 その男は海斗を赤ん坊の時からみてきた医者で、海斗の手を使って自分のペニスを扱いている。

 海斗の乳首をしゃぶっているのは、昨日まで勉強を教えてくれた教師だった。  

 彼らにとって海斗はすでに、人ではなく白夜様の御使いで、彼らにとっては白夜の力を得られて、性欲も掃き出せる便利な道具だった。

 海斗はこれから毎夜のように、次ぎの花嫁と変わるまで、村びと達の慰みものとなって生きていく。

 だが、神主が言ったとおり、海斗の躯はもう人ではなく、彼らの精液がなければ生きてはいけない躯にされていた。

 背面座位で村長に後ろを貫かれながら、親友の父親のペニスを口に銜える。

 乳首やペニスを医者や教師に弄られて、海斗は快感で何度も意識を飛ばした。

 気持ちよくてたまらない。だけどどうしてか、涙が止まらなかった。

 END


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