親子

 03

「ソコっ……あ、ああっ……悦いっ……ああっ、おとーさん……もっと、突いてぇ ……」

 息子の淫らな姿に、直人は欲情しながら、その小さな尻に何度も肉棒を打ち付けた。

「ハァハァ……そら、いっぱい呑み込め」

 ドクッ、と弾けるように直哉の腹の中に射精した。

「あぁんっ……熱いのっ……直哉のお腹……いっぱい…お父さんの精液、流れてる……」

 まるで残滓まで搾り取るように、直哉は何度も締め付ける。

 すべてを吐き出すと、もの欲しそうにまだヒクつく直哉の中から、しおれた性器を取り出しす。精液で汚れたソレに、直哉の顔を寄せた。

「お前を気持ちよくしたチンポだから、ちゃんとキレイにしろ。それができたらイカせてやる」

 直哉はためらいもなく、小さなサクランボのような口唇を、汚れた性器に付けた。

 舌と口唇でぺろぺろと舐める。

「ンっ……ちゅ……んっ……チプッ……チュぅ」

「いい子だ。そう、下から上に裏筋に沿うように舐めるんだ」

 直人の大きな手が頭の上に乗せられて、それがまるで褒めて貰ってるようで直哉は嬉しくなった。

 何度も、陰茎を舐め上げ、次第に直人のペニスは再び欲をみなぎらせていく。

「よし、銜えろ」

 直哉の口は小さ過ぎて、ほとんど先しか口に含むことができないが、それでも必死で吸い付いたり、咽の奥に擦りつける。

「旨いか?」

「おいひいっ……んふっ……おとうしゃんの……チンポっ…おいひいのっ」

 根元をコックで締められて、まだ一度も射精してない直哉ペニスは、赤く腫れて痛々しい。

 収まりきれない直人の陰茎や陰嚢を、両手で愛撫する。

「随分、しゃぶるのも上手くなったな」

 直人が褒めてくれるのも、性器が自分の口の中でドンドン熱く堅くなるのも嬉しかった。

「出すぞ。一滴もこぼさずに、飲み込めよ」

 直人は直哉の頭を掴むと、腰を前後に揺った。咽の奥まで亀頭を擦り付けられ、その苦しさと吐き気に、涙が止まらない。

 


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