さあ、兄さんお仕置きの時間だよ
弟×兄
レイプ
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01
今日から二週間、両親が海外に旅行に行く。
そして、俺はこの時に計画していることがあった。
「なあ、侑斗。うまい?」
スマホゲームをずっとポチポチしながらオムライスを食べる兄に俺は尋ねた。
「んー、まあまあだな」
デブのオタクのくせにそんな偉そうな返事をする。
「へー、薬入れてみんだけど、味変わらないんだ」
それまでずっとスマホを見ていたデブが目を見開いてこっちを見た。
「なっ、薬ってなんだよっ!」
「ちょっと実験?…てきな?」
「実験って、お前っ何するつもりだ……」
怒鳴った侑斗の声が次第に弱くなる。
ガタンッとスマホが床に落ちた。
「颯斗っ…お前っ……」
兄は最後まで話せず机に突っ伏した。肩をゆすっても全く起きない。聞いていた通り即効性のある薬のようだ。
「さて。このデブを運ぶのか……うぇ、重そう」
腕を肩に回して運ぼうとしたが全く無理だった。チビのくせに全然上がらない。これでも一応鍛えているつもりなんだけど……。
仕方がないので椅子から降ろして、毛布を下に引いて、引きずるようにリビングへと運ぶ。
本当は二階の侑斗の部屋に運ぼうと思っていたのだが、絶対に無理だ。今の侑斗の体重は多分70キロはいってると思う。
リビングのラグの上に運ぶだけで重労働だった。床の上だがまあいいだろう。
それから俺は侑斗のヨレヨレのTシャツと半パンを脱がせる。
「何、コレ。だせーパンツ」
侑斗が履いているのは某ネズミのキャラのパンツだ。多分あれだ。母親がスーパーで買ってきた。三枚で1000円とかそうゆうやつだ。
そのダッセーパンツも脱がして放り投げる。
丸裸にした侑斗はまさに白豚。ほぼほぼ家から出ないので全く日焼けはしていない。あと体毛も少ない、腕も足もまるで産毛のようだ。陰毛も細いし少なかった。
「まるで子供見てー」
肌に触れるとすべすべだった。脂肪のせいで指で押すとぷよぷよと波打つ。男のくせにBカップぐらいに胸がある。その上乳首もピンクだった。兄のチ◯ポは想像どおりの短小で包茎で鬼頭がピンクだった。
いざとなったら同じ男のキモオタクに勃起しないかと思っていたが、全く問題はなかった。残念なことに俺は兄の裸を見て興奮して勃起していた。
もし、ここで俺が何の気も起こらなかったら計画はここで中止する予定だったのだが……。兄には悪いが、やはりこのまま計画を進めさせて貰おう。
膝の裏を持ち上げて、足を広げされると肉の奥から、こちらも綺麗なピンク色のアナルが現れる。マジ、これが男のケツの穴とは思えないほど綺麗だった。
俺のリビドーが早く突っ込みたと叫んでいるが、まあ待て、このまま犯ったら流血間違いない。それに起きて暴れられるても面倒だ。
なのでまず両手と両足を拘束する。両手は頭の上で、両足は片足づつ折り曲げて、養生テープでぐるぐる巻きにして拘束した。これで動けないだろう。
その次はアナルの拡張だった。通販で買ったアナル専用のローションをたっぷりと股間にぶっかけ自分の指にも掛ける。
まず人差し指を入れてみた。まるで拒絶しているみたいに、そこは狭くてきつかった。
「これ、俺のチ◯ポ本当に入るのか?」
うにうにと円を描くようにゆっくりと差し込んでいく。
侑斗の中はすげー熱かった。ローションをかけながらゆっくり動かしていくと少しづつアナルの筋肉が緩んでいく。この中に突っ込むのを想像すると俺のチ◯ポから涎が垂れる。
興奮が更に高まっていく。胸の小さな乳首が無性に食べたくなってパクリと食いついた。
いつも夏になると侑斗はヨレヨレのタンクトップを着る。そのせいで少しうつむいたり、屈んだりすると、このピンクの乳首がチラチラ見えるのだ。女だってこんな綺麗な薄いピンク色の乳首なんて見たいことがない。いやらしい乳首だとずっと思っていた。
ジュジュッと音を立てて何度も吸い付くと乳首がプクリと立って痼りをつくった。唾液でテロレロになって勃起した乳首は更にいやらしくなった。
「くそっ、エロ可愛いいな」
ジュプジュプ、レロレロ、コリコリ…。
俺はエロい乳首を交互に吸い付いて指でしごく。その間も、むろんアナルの拡張は忘れない。
時間の感覚はあまりなかったが、多分、一時間近くは、同じことやっていただろう。意識のない侑斗の体を弄るなんてつまらないと思っていたが、時折、アンッとかううんっと小さな声をあげてビクビクと反応するので結構楽しめた。
あと、一度だけ我慢できずに、素股で一発抜いた。侑斗のちっこいチ◯コに擦り付けながら腰を振るとたまらなく気持ちがよくて、マジ侑斗の内腿は絹みたいにスベスベで少しひんやりしてて、自分の手でしごくよりずっと気持ちが良かった。
その時出した精液は、もちろん侑斗のアナルの中に塗りたくってやった。
そしてようやく指が三本抜き差しできるまで拡張できた。
だが、まだ侑斗は目を覚まさない。
しかし、俺は侑斗が起きるのを待つつもりはない。一時間近く弄んだ侑斗の体は俺の唾液とローションと精液にまみれて、薄いピンク色だった乳首とアナルは熟れた果実のように赤く色づいていた。
その頬もずっといじられたせいか、頬は薄く色づいて、寄せられた眉根に色気が漂う。
「エッロ……」
俺は唇を舐めて、抑えきれない興奮に胸が高鳴る。
さっき抜いたばかりというのに、ガッチガッチにボッキした俺のペニスが早くぶち込みたくていきり立つ。
今から実の兄をレイプしようとしているのに、俺ときたら全く罪悪感など感じなかった。
俺を誘惑したこいつが悪いのだと思う。俺はゲイではない。なのに赤ちゃんみたいなつるつるモチモチの白い肌とか、ピンク色の乳首とか、男とは思えないほどの薄い体毛だとか、マジけしからん!
侑斗は小さな時から少し中性的で、今となっては白デブキモオタ野郎だが、ちょっと前まではおっとりしたぽちゃり系の可愛い少年だったのだ。
それが虐めにあって引きこもって、オタクになった上にぶくぶく太ってしまった。
今では立派な我が家の不良債権である。まあ、ウチの親が激甘で侑斗を甘やかしているせいも多分あるだろう。
半年ぐらい前、そんな不良債権デブをレイプする夢を見て夢精した。夢の中の侑斗はめちゃくちゃエロくて、あの日から俺はずっと侑斗を犯す機会を狙っていたのだ。
社会に更生できるかどうかも分からない不良債券なら、俺の性欲の捌け口にしたって構わないと思った。
ちゃんとそれだって社会貢献に違いない。
まあ、しかし妄想と現実では全然違うわけで、この冴えないデブオタクに本当にこの俺が興奮するするかどうか、自分でも半信半疑だったのだが……。
その心配は全くの杞憂だったわけだ。
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