さあ、兄さんお仕置きの時間だよ

 02

「ちゅーわけで、遠慮なくぶち込ませて貰うぜ」

 俺の精液とローションをたっぷり塗り込んで、テラテラと艶やかなアナルに俺はゆっくりと、自分のデカチンを沈めていく。

「すっげ……たまんねっ、気持ちイイ────ッ!!」

 あんなにほぐしたというのに、侑斗のケツマンはどの女のものより狭かった。 
 ってか、俺がヤった女どもって処女なんていなかったんじゃねーか? 
 そんな風に思うぐらい。侑斗のアナルは熱くてキツくてたまらなかった。

 俺は腰を振りたくりたい衝動を必死で抑えて、ゆっくりとゆっくりと根元まで沈めていく。これはちゃんと慣らさないとヤバイ狭さだ。

 無論、俺は侑斗に怪我をさせたいわけじゃない。それにこれから二週間、飽きるまで抱き潰す気満々なので、最初が肝心なのである。

 根元までゆっくり押し込んで俺は侑斗を見下ろした。

「さあ、全部入った。侑斗の初めてを意識のないまま奪っちまったけど、まあ、いいよな。これからたっぷり抱いてやるんだしな」

 俺は馴染ませるようにゆっくりと腰をグラインドする。それだけも侑斗の身体には刺激が伝わるのだろう。

「んんっ、ンンンッ……」

 と喘ぎにも似た声を漏らして、侑斗の眉間に深い溝が刻まれていた。もうすぐ意識を取り戻すのかもしれない。目が覚めたら侑斗がどんな顔をするのか想像するだけで愉しい。

 抜き差しはせず、腰をゆっくりと動かす。それだの刺激でも気持ち良かった。

「あー、早くめちゃくちゃに犯してぇ〜〜〜〜っ」

 俺の腰は次第に早さを増していく。侑斗のアナルが次第に俺のチ◯ポに馴染んでいくのが分かる。

 俺は鬼頭を侑斗の前立腺に擦りつけてやった。
 侑斗の腰が跳ねて、俺のチ◯ポをすげー締め付けてくる。クソ楽しくて、俺は何度もその痼ったところへ、ガチガチのチ◯ポを擦りつける。

「あぁああっ……アッ、アンッ、ああっあぁあっ!!」

 侑斗はキュンキュン締め付けながら、今までにないほどエロい声で喘ぐ。

「これはもうアレだよな。もっと犯してくれってことでOKだよな?」

 侑斗はアンアンと啼いて答えてくれた。
 俺はペロリと唇と舐める。マジ本当、これ苦行通ってぐらい俺は我慢した。

「女と寝る時だってこんなに前戯なんてしねーんだから、ありがたく思いやがれ」

 そう言って俺は腰を突き上げた。

「ひっ、アァあぁあああああ────っ!!」

 俺は侑斗の前立腺を擦りつけるようにチ◯ポの抜き差しを繰り返す。するとめちゃくちゃ締まるんだコレが。マジ、処女かよってぐらい、すげー気持ちいい。

 パンパンと肉を打つリズムを刻みながら、夢中で腰を振りまくった。

「あぁあっ、イヤァアアッ、何っ、なんでぇ、ひぃっ、ヤァああああ────っ!!」

 あらら、流石に侑斗も目覚めたらしい。
 黒いまん丸に見開いた瞳から困惑の恐怖と快楽をないまぜにした視線を向けられる。だが、ホロホロとまなじりから溢れる涙に俺は興奮した。

「やだっぁああ……、抜けよっ、ヤァああああっ!!」

 しかし、言うことは可愛くない。さっきまで可愛くアンアン喘いでいたくせに。
 ちゅーわけで、お仕置きです。

「何、そんなに可愛くないこと言うわけ。コレでも手加減してやってたけど、もう止める。侑斗の前立腺ガンガン突いて啼かせてやるからね」

 にっこり笑って告げてやると、侑斗は青ざめた。
 俺はがっつりと侑斗の腰を掴むと、今まで以上に激しくチ◯ポを突き上げた。

「ひぃいいいいいいい────っ!!」

 侑斗は悲鳴を上げてのけ反った。
 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ激しく肉打つ音がリビングに響く。その度に硬い陰茎で侑斗のシコリを擦り付けてやった。

 侑斗はその度にひぃひぃ喘ぎながら、身体中をビクビク震わせて、俺のチ◯ポをギュウギュウ締め付けた。

「そうそう侑斗は乳首を弄られるのも好きなんだよねー!」

 俺が何度も吸って赤くなった乳首をギュッと抓ってやると、更に俺のチ◯ポを強く締めつける。

「ヤァあああ────っ、なんっ、でぇ、ヤァああああぁあ、あぁンッ!!」

 中も外も、どこもビクビクしててめちゃくちゃエロ可愛い。 

「いやいや言ってる癖に、感じまくって俺のチ◯ポこんなに美味そうに締め付けてんじゃねーよ」

 更にガンガンに奥まで突いてやると腰をビクンビクン跳ねさせてアヘアヘと喘ぐ。すげーエロい。まさかこの白デブオタクがこんなにエロいと思わなかった。
 もっと、ずっと侑斗の中を味わっていたかったが、そろそろ限界だった。

 俺の息もとうに上がっていて、はぁはぁと荒い息を吐きながらラストスパートを追い上げる。

 ドロドロに熱い侑斗の中と、締め付ける肉壁、いやらしく上げる侑斗の嬌声、肉打つ音、グチュグチュと泡立つ体液、酸欠の脳味噌、身体中を駆け巡る快楽と多幸感。

 どびゅ────っ、びゅ────っ、びゅ────っ、びゅ────っ!!

 打ち上げ花火のように一気に俺の精子が吹き上げた。
 止まらない精液と快感。

「最高────ッ!!」

 思わずそう叫んでいた。

 見ると侑斗もビクンビクンと小さく痙攣しながらちっこいチ◯コから射精している。
 処女のクセにトコロテンかよ。どんだけエロいんだ。

 ちゅーか俺が上手いからかと納得する。

「侑斗のくせに上出来じゃん」

 快感のせいでトロンと焦点の合わなかった侑斗の瞳が、時間と共に理性をとり戻し始めた。

「颯人っ……なんでっ……こんなっ……」

 衝撃を受けたみたいに、信じられないといった目で俺を見る。

「なんだよ、何被害者みたいな顔してんだ。俺のチ◯ポ旨そうにしゃぶって、あんなにエロい声でアヘアヘ喘いで、中出しされてイキまくってたくせにさ」

「ちがっ、そんなことっ、ないっ!」

 真っ赤な顔で、大きな目を見開いて侑斗は否定する。その黒い瞳からはポロポロと涙が次々と溢れて落ちいた。

「そんなことないわけないだろ。お前の腹のコレっ、お前の出した精液だろ」

 俺は侑斗の精液を掬って見せてやった。
 侑斗は嘘だと言った表情をして見せるが、自分が射精したかどうかなんて自分が一番分かっているはずだ。

「どうだ。初めてのセックスは気持ち良かっただろ?」

 ニヤリと俺は笑って問うた。
 侑斗はまだ泣いたまま、唖然とした表情で俺を見る。

「こっ、こんなのセックスじゃないっ、ただのレイプだっ!!」

 吐き捨てるように侑斗は言った。思いもしない侑斗の拒絶の言葉に、俺は思った以上に憤りを感じていた。
 あんなに大事に抱いてやったのに、この白デブオタクはレイプとのたまうのか?

「そう、俺としては処女だから優しく抱いてやったつもりなのに、侑斗にはただのレイプとしてしか感じて貰えなかったんだ」

 俺はショックを受けたように冷たく言い放つと、侑斗は少し戸惑った様子を見せた。しかし、流石はオタク。空気は読まない。

「もう、気が済んだだろ。コレ解けよっ!」

 手足の拘束を解くように訴えかける。

「ホント侑斗はバカだな。解くわけねーだろ。優斗がもっと素直に俺のこと受け入れたなら、徐々に慣らしてやろうと思ってたけど、ヤメだヤメっ!! 侑斗はバカだから身体に覚えさせないとな」

 俺は用意していた段ボールの箱を侑斗の前で逆さにしてドサドサと中身を落とした。それは俺が侑斗の調教用に揃えた数々の大人の玩具や道具である。

 バイブに始まり、ローター、アナルパール、エネマグラ、コックリングや電気マッサージ、ボールギャグ、拘束具、ニップルクリップ……ets。

 それを見て侑斗は青ざめた。

「嘘だろっ……」

 ドン引きの侑斗の顔を見て、俺は少し溜飲を下げた。

「父さん達が帰ってくるまでたっぷり2週間もあるんだから、それまでにちゃんと俺専用の雌にしてやるから覚悟しろよな」

 嬉しそうに語る俺に侑斗は涙目になって怯えていた。
 まるで怯えるチワワのようだ。

 さてさて、侑斗が喜んで俺に尻を振って、チ◯ポをねだるようになるまでどれぐらいかかるかな?

 まあ、俺もそんなに気が長い方じゃなから、そんなに時間かけるつもりはないけどな。

 とりあえずは射精管理して、自分の体がどれだけ敏感でエロいかを自覚させてやるかな。

「さて兄さん。お仕置きの時間だよ」

 俺は愉しそうにそう告げた。   

 


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