天使堕落

 03

「いやぁあああっ、あんんっ!…まだ、イッてるのにぃいいっ…」

ぞわぞわと毛が逆立つほどの快感が紘夢の背筋に這いあがる。過ぎた快感はもはや苦痛でしかない。

「紘夢っ、すげーいい。こいつは堪らないっ…」

指よりも太くて硬い性器が、敏感な内壁を何度も擦り付ける。

「やらっ、ひぃ、ひぃあああっ!!…おなか、あちゅい…おかひくなりゅ、いひぃいいいい────っ!!」

桜庭としても、本当はもっとゆっくり事を進めるつもりだった。なにしろ初めての行為なのだから、たっぷり時間をかけて、いやらしい身体にするつもりだったのだが……。

思いの外、淫らに喘ぐ紘夢の姿に我慢できなくなった。

「淫乱なっ、紘夢が、悪いんだよ。なんだっ、こんなっ、絡みついてっ!!」

パツンパツンッ、激しく肉が打ちつける音が響く。

「らめっ、イグッ、マだっ、イグゥ…尻ま◯こにっ、チ◯ポっ、ズコズコされでぇ…いぐぅううううっ!!」

身体が激しく痙攣して、紘夢は白目をむきながら失神してた。
意識がなくなっても弛緩せずに、アナルは収縮を繰り返して、桜庭はたっぷり紘夢の中を味わいながら達した。

 

   ***

 

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……。
リズミカルに肉打つ音が部屋に響く。

「ひぃ、あひぃいいっ…あぅうっ、あぅうっ!!」

四つん這いで尻だけ高く上げ、桜庭はその細い腰を両手で掴んで何度も何度も何度も前後させる。

紘夢の白い尻の中心で桜庭の極太のペニスを飲み込んでいるアナルは、ごぶごぶと白濁した精液を泡立てて、溢れたものは紘夢の太ももを流れ落ちている。

一体どれくらい紘夢の中で射精したのか、何度も溢れさた最初の方の精液は乾いて皮膚にカピカピに張り付いて、そこをまた新しい精液が流れ落ちていく。

もう何度イカされたかわからないほど、紘夢は桜庭にオーガズムを無理やりに与えられ続けている。

瞳はずっと虚ろなままで、口元から絶えずよだれが溢れて、嬌声以外その口からは漏れてこない。

段々と反応は鈍くなっているが、それでも桜庭が前立腺と奥の結腸を責め立てると、ビクンッビクンッと体を震わせて達した。ギュウギュウと吸い付くような締め付けを桜庭は堪能する。

紘夢の幼いペニスからは水のような薄い精液が少し垂れただけで、ほぼドライオーガズムと言っても良いだろう。

「ああ、またイッたのかい。私が良いと言うまで我慢しなさいと言っただろう。私はまだ2度しか達してないんだよ」

「あぁあああ……うごかなぁ、あひぃっ!ひぃっ!!もう、いやぁ、いやぁアアアアアッ!!」

まだイッて敏感な内壁を桜庭は容赦なく責め立てる。紘夢の奥の結腸までズコズコと突き上げ、恥骨から骨盤にかけて、痺れるような強い快感が走る。

再び紘夢のつま先がきつく曲がるほど、四肢に痙攣が起きる。

「らめっぇ────っ!! やらぁあああああ────っ!!」

更に激しく腸内が収縮し、激しく痙攣すると、紘夢のペニスからブシャァ────ッ!と潮が吹き上がる。

「やらぁ、おしっこぉ…やぁああ……」

羞恥に悶える紘夢に桜庭が否定する。

「これはおしっこじゃない、潮だ」

桜庭の言葉に、紘夢はポカンと惚けた顔をする。

「知らないのか? 女が快感でイクと尿とは違う体液を出すんだ。まあ、女の射精みたいなもんだな。女みたいに男のチ●ポで感じて潮を吹くんだから、これで紘夢は立派な雌だな」

再び、桜庭が腰を振ると、何度かブシャーッ、ブシャーッと潮を吹き上げた。そのあまりの締め付けに、桜庭はようやく3度目の射精を紘夢の中で果てた。

 

   ***

 

紘夢が目を醒ますと既にカーテンの隙間から陽が差していた。時計を見ると既に12時前だった。

「ようやく起きたか?」

昨日のことが夢でなかったことは、身体中の気だるさと節々の痛みと、この悪魔のような男の姿を見て理解した。

「さあ、紘夢。朝一の仕事だ。これを君の口で鎮めるんだ」

男がガウンの合わせを広げると、そこは朝だというのに立派に屹立したペニスがあった。

自分と同じものと思えないほど、血管が浮き出た赤黒いペニスは自分の腕と同じぐらい太くてゾッとした。

「昨日は散々紘夢の体を善がらせた逸物だ。まさか咥えられないはずないよな」

ニヤニヤと桜庭は下卑た笑みを浮かべていた。

「全く初めてとは思えないほどの乱れようだったな。娼婦だってあそこまでいやらしく喘いだりしないもんだ」

紘夢は羞恥で俯向く、昨夜の何度も何度も何度も気が狂うほどイカされた記憶が蘇った。桜庭は泣いても喚いても叫んでも、決して許しはしなかった。
最後は何度も意識が朦朧として気を失っても桜庭は行為をやめなかった。このまま永遠に犯されるのかと思ったぐらいだ。

こんな男の汚いペニスなんて正直舐めたくない。だが、抵抗したところで無駄だし、きっと余計に桜庭を喜ばすだけだと知っていた。

おずおずと手を伸ばし、陰茎に舌を這わせる。下から上へと撫でるように舐めた。
酷く屈辱的で涙が出るのを必死で堪えらた。

「おいおい、犬じゃあるまいしそんなのでイクわけないだろう」

髪を掴まれて顔を上げさせられる。

「口を大きく開けて、歯を当てないように必死に開けなさい」

そう言って桜庭は片手で顎を掴むと、喉の奥までペニスを突っ込んだ。

「喉を広げるんだ。飲み込むように喉の奥まで咥えるんだよ」
「ングググぅ────ッ!!」

苦しいというものではなかった。嗚咽と吐き気と息苦しさで、涙と鼻水が止まらなかった。

「ほらほら、もっとしっかり喉の奥まで咥えて締め付けて」

桜庭は容赦なしに腰を前後にグラインドする。紘夢は必死に逃れようと両手で突っぱねるが、今の紘夢の体力では小学生でも勝てないだろう。

「ングぅ、ぐぇ、ンンッ、ぐぇええぅ!!」
「かわいい顔が台無しだな、紘夢」

まるで猿みたいに真っ赤な顔で涙と鼻水と唾液と汗にまみれた顔を見て、桜庭は嘲笑する。

「だが、私ののチ◯ポ咥えて悶えてるのは、たまらなく興奮するよ」

元国民的アイドルを屈服させて桜庭の虚栄心が満たされる。

 


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