05

 山崎が抜くと、すぐ別の男が天音の中に挿ってきた。
 待ちわびていたのだろう、この男も最初から激しく天音を責め立てた。

「うわっ……ホント、何っこれ、男の子のケツ孔ってこんなにいいのかよっ!?」
「マジ、名器って感じだろ」

 ニヤニヤしながら山崎が言った。

「俺、ハマっちまったらどうしよ〜っ」

 言いながら男は、パンパンと肉が当たる音を立てるほど激しく、ズコズコと天音の狭いアナルを犯しまくる。
 
「やりたくなったら、また、この雌豚を連れてきて犯せばいいだけだろ。なあ天音、淫乱な雌豚はいつだって男にチ○ポはめられたくて、しょうがねーんだよな?」

「ふんぐぅ……ううっ……んんっんんっ!!」

「あっ、しゃべれねーんだっけ。でも、問題ねーって。ほら、オマ○コ、チ○ポでグチュグチュされて、気持ちよくてたまらないの〜〜〜って、言ってんだよな」

 プッと誰かが失笑する。

「あんっ、天音のオマ○コにもっといっぱいチ○ポちょーだい。チ○ポ大好きなのぉ〜、いつでも犯してぇ〜〜、公衆便所にしてぇ〜〜っ」

 男の中の一人が甲高い声音で、天音の真似をする。
 男達はゲラゲラと大笑いしていた。

「てめぇ〜、きめーんだよっ!」
「つーか、公衆便所って……お前、エロビデオ見過ぎじゃねーの」
「俺、そうゆうの萌えるだよなぁ〜」
「うわっ、変態だ、変態っ!!」

 男達が好き勝手なことを話して盛り上がっている間も、口とアナルを同時に責められて、喘がされる。

「ほら、こっちももっと気合い入れてしゃぶれよ、雌豚ちゃん。お口に大好きなチ○ポ汁出してやるから、こぼさず飲めよ」

 髪を掴まれて、口いっぱいに膨らんだ陰茎が、激しく咽を突く。

 そして、ねっとりした生臭い精液が、口の中に放たれた。

 粘ついてえぐい精液を飲み込む感触は、嫌悪以外のなにものでもない。
 飲み込んだ後も、その感触と苦味に咽がいがつく。

「どうだ……美味しかったか?」

「あぁひぃ……アッ……はっい……」
 
 激しくアナルを責められて、返事すら上手く返せない。

「じゃあ、言うことがあるだろう」

「アァッ……ご、ご主人様っの……精液をっ……ひぃんっ……飲ませてぇ、頂いてっん……アッ、ありがとうございまぁああすっ……」

「だとさ、皆も天音に飲ませてやれよ」

「もちろん、好きなだけ飲ませてやるぜぇ〜〜。ちゃんと雌豚ちゃんがお強請りすればな」

 男達が愉しそうに笑う。
 しかし、もう天音は、なんの感慨も湧かなかった。

「アッ、あぁあんっ……ご主人様のっ……精液をぉ……もっと、天音に……あはぁあんっ……下さいっ……ザーメンっ……飲みたァア……いぃいっ……」

 虚ろな目をし、感情のない声でしゃべった。
 そんな天音の様子など、男達は気にするわけもなく、天音をただのセックスド−ルとして抱く。 

 何度となく、天音のアナルにも口にも精液が吐かれ、天音は躯中、精液まみれになっていた。

 特に顔と尻の辺りは酷かった。顔といい髪といい、精液と汗のせいで濡れていない場所はない。
 尻の下はまるで水たまりのように精液がガラスを濡らしている。

 天音は死骸のようにぐったりとテーブルに横たわっていた。

「山崎、どうするよ。こいつもう全然反応しないぜ」

「せっかく薬で飛ばしてやったのに、まったくガキってのは体力ねーな」

「まっ、でもアッチはめっちゃ狭くてたまんなかったけど」

「だよな〜っ。孔はめちゃくちゃ狭いのに、奥は柔らかくて、すげ−熱くて、腸がさぁ、うねうねって吸い付くの、たまんなかったよなぁ〜」 
  
「さすが長谷川さんですら、絶賛した名器ってか」

 男達はニヤニヤと含みをあるような笑いを浮かべる。

「……でもさ……これって長谷川さんに知られたらまずいんじゃねの?」

 今まで馬鹿のように盛り上がっていた男達が、一瞬で大人しくなった。




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