接待

 03

「さあ、友里の一番恥ずかしいところも、ちゃんと、撮って貰わないとね……」

 高津の手が友里の足へと伸びる。内股を円を描くように、何度も撫で上げられて、肌が粟立つような感覚が気持ち悪い。

「ほら……友里、あんよを開こうね」

「いやっ……やぁ……」

 高津はゆっくりと友里の足を開かせていく。どんなに力を入れても、まったく高津の力には敵わなかった。

 膝を立て、大きく足を開かせられると、友里の秘部は奥の窄みまで、空気に晒されてしまった。

 まるでAV女優のような、卑猥で屈辱的な格好に、ついに友里は泣いてしまった。

「うっ……ひっ……う、うっ……」

「ああ、可哀想に……泣いているのかい。でも、すぐに気にならなくなるよ」

 まるで大切な宝の箱を開けるように、高津は着物の裾を捲った。

「見てご覧、友里の可愛いおちんちんが勃ってるよ。こんなにもう濡れちゃって、友里はいやらしい子だね」

 友里はイヤイヤと首を振る。自分が男に触れられて感じている事実を、受け入れたくなかった。

 高津が友里のペニスに触れると、ビクッと震えた。
 グチュグチュと音を立てながら、高津が友里のペニスを扱く。

「んふっ……ひっ……ん、んっ……」

 友里は口唇を噛み締めて、必死で声を堪えた。

「声を殺しちゃいけないよ。ちゃんと、可愛い声をだしなさい」

 高津の手は激しく友里を攻め立てた。

「ふうっ、んっ……んんっ……ん…」

 その細腰も、内股の筋も、ほっそりとした首筋も、ヒクヒクと震わせながら、友里は食いしばって、最後の意地とばかりに声を殺す。

「私の言う事がきけないなんて、悪い子だね。おしおきをしないとね」

 高津は帯ひもを友里のペニスの根元で括り付けた。

「ヤダっ!……やめて、そんな酷い……」

 すでに射精寸でのところまで昂っていた。括られた痛みと、強引に射精を押さえられた苦しみは、狂おしいほどだった。

「友里が素直じゃないから悪いんだよ」

「やだぁ……取って……これ、取って……」

 もどかしいほどの疼きに、腰が揺れる。その度にぷるぷると友里のピンクのペニスも揺れて、まるで誘っているようだった。

「そんなふうに可愛く強請るなんて、ついほだされてしまいそうだ。友里は天性の娼婦みたいだね、悪い子だ」

 言いながら、高津は再び友里のペニスを弄り始める。

「ダメぇ……触らないで……あんっ……やぁ……」

 高津の細い指先が器用に友里のペニスを扱く、強弱をつけて擦られると、まるで下半身が溶けてしまいそうな快感に溺れる。

「あっ……ん……イキたい……達かせて……」

 この灼けつくような熱を吐き出したくて。
 それしか考えられなくて、只々強請った。

 友里は淫らに腰をくねらせる。

「ああ、友里は淫らでいやらしい子だね。そんな風に強請られては許して上げたいけれど……でもこれはお仕置きだからね。まだ、許してあげないよ」

 高津は友里にアナルバイブを見せた。

「ほら、これで友里の中を可愛がってあげる」

 高津がスイッチを入れると、尖った先端がすごい振動でブルブルと震えて、友里は青ざめた。 

「怖がることはないよ。友里の大事なところは、寝ている間に真田くんが丹念に解して、いっぱい潤滑剤も塗っておいたから、これぐらいちっとも痛くないからね」

高津は一度振動を止め、先を友里 の窄みに当てる。

「ほら、友里。自分の中にこの玩具が入って行くのを、ちゃんと見ていないといけないよ」

「いっ……いやっ……やめてっ……」

 友里は震えながら懇願した。



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