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接待 04 しかし、無情に高津はツプリと先を濡れた淡い桃色の窄みへさしこむ。 「抜いてっ……抜いてっ……いやぁああっ……」 友里の頬にぽろぽろと雫がこぼれ落ちる。 「ほら、友里の下のお口は美味しそうに飲み込んでいくよ」 高津の言葉どおり、丹念にほぐされたそこに、バイブは難無く飲み込まれていく。 痛みはないが、自分の中に異物が入ってくる感触に友里は恐怖する。 「お願い……やめて……気持ちわるい……」 ずるずると異物が中を這う感触はおぞましくて溜まらなかった。 「大丈夫、すぐ気持ちよくなるからね」 友里は首を振る。 「嘘……そんなわけない……これ……抜いて……」 「ダメだ。これから良くなるんだよ。ほら、スイッチを入れてあげるからね」 高津の指がオンを押した瞬間、ソレは凄い振動で友里の体内で暴れ出した。 「いっ、ひぃいい………やぁああああっ!!」 お腹の中を激しい振動が襲う。 「あっひぃいっ……いいっ……んっ、やぁああっ!!」 友里はヒクヒクと躯を痙攣させて悶えた。 高津は自分の腕の中で悶える様子を、愉しげに見つめながら、さらに友里の欲情を高めようと。友里の赤い乳首を指で抓る。 「あぁあっ…お腹っ……やっいやぁあああっ!!」 乱れる友里の姿は酷く淫猥だった。 膝を立て大きく開かれ、まだ未経験であろう色も薄い襞には、バイブを入れられて、高津の手によってぐるぐるとかき混ぜられ、穴を広げられていた。 前立腺が刺激されているのだろう。友里のペニスは血管が浮き出るほど勃起して透明な雫は、根元の赤い腰ひもまで濡らしていた。 薬のせいで、まだ四肢が自由に動かせないのか、友里は上半身を弓なりに逸らせ、濡れた乳首をまるで差し出すような格好で、ビクッ、ビクッと躯を痙攣させて、口から唾液を垂れ流していた。 真田はビデオを片手に友里の乱れたその姿を撮影しながら、ごくりと唾をのみこんだ。 「どうだ友里、たまらんだろ。お前だから、こんな時間を掛けて丁寧にほぐしてやっているのだからな」 しかし高津の声、友里に届いてはいなかった。 「んんっ……やぁああっ……あ、ひぃっいい!」 焦点の合わない目で、空を見ながら嬌声を上げ続ける。 どうやら、友里には刺激が強すぎたようだ。 スイッチを切ると高津は、友里のバイブを抜き取った。 地獄のような鮮烈な刺激から解放されて、友里は少しだけ安堵した。 「友里が私の言うことを聞かないからいけないんだよ。またこれでお仕置きされたくないなら、ちゃんと言うことを聞くね」 友里は頷いた。 「フフッ、やはり友里はいい子だね」 高津は褒美のように友里の頬にキスをした。
高津は仰向けに友里を寝かせると、腰に枕を敷いて、再び膝を立て、足を大きく広げさせる。 高津は指を三本、友里の中にいれて、中をかき混ぜている。 今度はバイブのような強い刺激でなく、ゆっくり動かしながら、ときおり友里の性感帯に触れるような、そんなもどかしいような愛撫だった。 たっぷりと潤滑剤で濡らした窄みからは、ちゅぷちゅぷといやらしい音が鳴りつづけ。それすら友里の耳を犯す。 「んっ……ふんっ……あぁあっ……あんっ」 友里の声に甘いものが混ざるまで、時間は掛からなかった。 「気持ちいいかい、友里」 「あぁあっ……はいっ……んっ、気持ち……いいです」 高津の優しい刺激に、腰が溶けてしまいそうだった。 自分がどんな卑猥な格好で、男に尻に指を入れられているのかさえ、気にもならないほど、心も躯もドロドロに溶けていまいそうなほどの快感だった。 ← / → / 戻る / Top |