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接待 05 浅い場所で小刻みに突かれ、大きな波がきそうな頃合で、深くゆっくりと擦られる。 気持ちがいいけれど、もの足りない。欲しくなったらはぐらさせるような刺激は、友里を狂わせそうにする。 欲しい……もっと刺激が……。 あの狂おしいほどの……。 「もう……許して……」 もう、これ以上は耐えられない。 「許す……なにを?」 高津の顔には勝ち誇ったような笑みが浮かんでいた。 「……って……」 「よく聞こえないな。ちゃんとはっきり言ってごらん」 「もう…達かせて……ください」 こんないやらしい言葉を吐く自分が恥ずかしくて、友里は頬を赤く染めた。 「もっと、具体的に言わないとわからないな」 まだ足りないという高津が恨めしかった。 「紐をほどいてください。射精したい……です」 こんなに恥ずかしいことを言わせたというのに、返ってきた高津のものは非情なものだった。 「そんな君だけ気持ちよくさせて、私にはなんのメリットがあるというんだい」 「そんな……」 言えといったから言ったのに……。 「そんな恨みがましい目で見つめないでくれ。本当は友里だって、ちゃんと私の欲しい答えは知っているだろう。君は一体誰の接待をしに来ていると思っているんだい?」 さっきまでずっと弄られていたソコがズキズキと疼いていた。 何の為に時間を掛け、ずっと友里の中をほぐしていたのか、高津は最初にちゃんと説明していた。 「さあ、どうする? 私はまだ君を虐めていても構わないけどね。君の泣き顔も溜まらなく可愛いし」 言葉どおり高津は、何時間でも友里をいたぶるだろう。それがわかっているだけに、友里には選ぶものなんてなかった。 それでも……。 最後のその言葉をいう勇気がない……。 自分で自分のプライドを踏みつけるようなものだった。 「また、さっきのバイブで遊んで欲しいなら、そうしてあげるよ」 高津は手に持ったバイブを振動させると、それは激しく左右に振れながら、ブルブルと震えていた。 さっきの腹の中で激しく蠢いていたソレに、友里は震えた。 「やっ……それだけは……」 「それなら、もう、分っているだろう」 友里はギュっと唇を噛み締める。 「わ……私を…高津さんの雄で、犯してください」 震える声でようやく口にした。酷く屈辱的で惨めだった。 「それだけでは足りないな。自分を私の女にしてくれと懇願しなさい」 非道なことを強制する高津に、友里は目を見開く。 「いやなのか?」 高圧的に見下ろす高津には、有無を言わさぬ迫力があった。 友里は逆らうことができなかった。 「私を高津さんの女にしてください」 言ったとたんに、熱いものが込み上げてきた。 せめて涙だけは流すまいと、思っているのに、目頭から溢れた液体で視野が滲む。 「いい子だ、友里。ちゃんと言えたご褒美にたっぷり可愛がってやる。お前を女の躯に造り変えて、男無しじゃいられないぐらい感じさせてあげよう」 嬉しそうに笑って、高津は言った。 ゾッとした。高津の言葉が、決して誇張ではない気がしたからだ。 高津が露にした性器を見て、友里は息を呑み、硬直した。 自分の倍ほどの大きさと濃い色合いは、とても、同じ雄とは思えなかった。
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