Blue

 07

 ピンクの乳白色のソレは、色の可愛らしさとは裏腹に、まるで団子を三つくっつけたようにボコボコしていて、先端だけ細くなっていた。

 それを見て、彬也が青ざめる。

「そう怖がることないだろ。柔らかいし、細いから、彬也が動いても中を傷つけたりはしないさ」

「あっ……お、許しください……お願いします……」

 彬也は震えながら懇願する。

「そうそう奴隷の願いはきけないな。それにコレはお前の為なんだぞ」
「ぼ……僕の……?」

「そうだ。また昨日みたいにいきなり俺のペニスをいれたら、また彬也が傷つくだろ。だから、これでゆっくり彬也の孔を拡張していくんだよ。だんだん太いものにして、ゆくゆくは俺のペニスが入る孔にするんだよ」

 泰典の言うことが、彬也にとってはすごく怖かった。
 その表情を見て、泰典は再び話を始める。

「そんなに嫌なら、昨日みたいに強引に突っ込んでもいいだよ。そうなると傷も治らなくて、腐って、肛門もなくなってしまうかもしれないね。彬也はずっと一生おむつを付けて生きていくんだ、きっと」

 にっこりと微笑んで、泰典は悪魔のような言葉を吐く。

「いやっ……そ、それだけは……許して……」

「じゃあ、大人しくコレを入れるね」
「はい……」

 泰典はプラグにも薬を塗り込んで、ゆっくりと彬也の中に埋めていった。

 入れる時に少し痛みを感じたが、泰典の言うとうりそれほどの痛みは感じなかった。

 しかし、異物を入れている感触はたまらなく気持ち悪かった。

「さて、次は私に奉仕して貰うよ。今日は彬也の口でいっぱいして貰うからね」

 泰典はにっこり笑いながら、その瞳に嗜虐の光を瞬かせていた。
 言われるがままに、彬也は泰典の股間に顔を埋めた。

 泰典が取り出したペニスは少し臭いがした。
 それでも、銜えるしかない。

 少し勃ちかかった陰茎を手で支えながら、舌を這わせる。

 何度も、何度も、幼い彬也が懸命に、小さな愛らしい舌と唇を汚い自分の性器を愛撫する姿を泰典は、暗い欲望を刺激した。

「ああ、いい子だ彬也。そう、そうやって私の言うことを聞いていれば、私も優しくしてやろう」
   
 顎が疲れ、痛くなっても、泰典は許してくれなかった。

 

 数日の間、泰典は言葉どおり、無理矢理彬也を犯すことはなかった。

 だが、泰典が家にいる間のほとんどの時間、彬也に淫猥な行為を強制していた。

 ブゥ────ン、と泰典の部屋は微かな機械音が響いていた。

「どうだい、私のプレゼントは気に入ってくれたかな?」

 音が鳴っているのは、泰典の手元の苺型のローターだった。苺の先端を彬也の乳首に押し付けている。

「あぁあっ……いやっ……やめっ……ああっ……」

「嫌じゃないだろ。こんなに感じでおいて、彬也の可愛いおちんちんから、もうヌルヌルしたものが出ちゃってるじゃないか?」

 彬也の白いお腹の上で勃つ、ピンク色の小さなペニスは、彬也が腰を跳ねらせる度に、ふるふると震えて、先端から透明の液を滲ましていた。

 彬也の尖った乳首の芯にゴリゴリと苺の先端を押し付けると、彬也は躯をくねらせて悶えた。

「もう、すっかり彬也の乳首は感じやすい淫乱の乳首になったね。形もグミの実みたいに大きくなって、女の子みたいだ」

 毎日自分で弄るように命じられて、家に帰れば散々泰典に腫れ上がるほど弄られ、時にはお仕置きと称して、洗濯ばさみで挟まれたりしているうちに、すっかり彬也の乳首は開発されてしまった。

 今では泰典にちょっと触られただけでも感じてしまうほどだった。

 


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