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「あいつらにも、お前のいやらしいところ、いっぱい見せてやれよ」

 俊樹は彬也の細い腰を持つと、激しく腰を打ち付けた。 

「ううっ……アァアアッ!!……イヤっ、放してっ!!」

 朦朧とする意識の中でも、俊樹が自分の友人達をここに呼んだことは理解していた。

 俊樹だけでも許し難いというのに、他の男にもこんな自分の痴態を曝すなんて耐えられなかった。 

 逃れたいのに、俊樹に責められ続けた躯は言うことを聞かず、俊樹に犯されるままに、アナルを赤黒い肉棒が蹂躙する。

「イヤッ!!……アッ、アァ、アアッ!!……ヤァアアッ!!」

 ヌチュヌチュと音を立てながら、擦られる度に、尻の奥から蕩けるような快楽が四肢の隅々まで走る。

「いやいや言いながら、随分上手そうに俺のチンポを喰ってるじゃねーか」

 アハハ……と高笑いをあげながら、俊樹はガツガツと前立腺を突きまくっていた。

 突然にその男は部屋の中へ入ってきた。

「おい、俊樹。お前はいっつも突然に呼び出しやがって」

 いかにも腹を立てた声を上げていた。

「よう東、久しぶりだな。もうちょっとでフィニッシュなんだ。少しだけ待ってろ」

「なんだ、相変わらずだなお前は」

 東と呼ばれた男は呆れたように言うと、胸から煙草を取り出して火をつける。

「ほら、彬也。東にもお前のいやらしいイキ顔を見て貰え」

 彬也は頭を掴まれると、強引に男の方へと向けられた。

「イヤァ────っ!!……やめっ……ヒィアアアっ!!」

 それが少年だと知って、東は絶句した。
 
 それも悪趣味な首輪までつけさせて、少年の嫌がっている様子は、とても合意とは思えなかった。東はその様子に呆れる。

「もう未成年じゃねーんだぜ、そうゆうのいい加減に卒業しろよ」

「いいから、見てろって」

 俊樹はそれだけ言うと、激しく腰を降り出した。

 パンパンパンパンパンパン……。

 リズミカルな肉を打つ音が響く。

「アアアッ……イヤっ……アッ……アアアアッ!!」

 ズブズブと少年の尻の中に、俊樹の凶暴な男根が激しく出入りを繰り返す。

 少年は首を振りながら、嬌声を上げていた。
 犯されて感じているのは明白だった。

 涙と汗でグショグショになりながらも、少年が整った綺麗な顔立をしているのはわかる。

 まだ幼さを残した少年が、俊樹に犯されながらも悶え感じている様は淫びで艶かしかった。

 東はゴクリと生唾を飲む。

「オラオラ、ココだろ。ココが堪んねーんだろ」

 俊樹に前立腺ばかりを突かれて、頭の奥がショートした。

「アアッ!!……イッ……悦いっ……アァアアア────ッ!!」

 いつの間にか、彬也の腰が求めるように揺れていた。

「アッ、アァアアン!!……イイっ……悦いよぉ……」

 彬也の顔は欲情に溶けた顔で、口元からダラダラと唾液を垂らしている。

「俺も悦いぜ……すげっ……締まるっ!」

 俊樹の息も随分と上がっていた。
 肉の打つ感覚が短くなり、二人の上げる声も荒く激しかった。

「くううっ……達くぞっ…彬也っ!!」

「アッ、アアアッ……ひぃっ……うっ、アァアアア────!!」

 少年の躯が震えて、俊樹の動きが止まった。
 中に射精しているのは明らかだった。

 数回扱くように腰を振って、俊樹はペニスを抜き取った。

 


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