夏休みの日記

 16

「はあっ……んっ……おじいちゃん……」

 僕はおじいちゃんがしたように、お尻の穴に指を触れました。

 ちょっとだけばっちいと思いましたが、気持ち良くなりたいと思う気持ちは、それよりずっと大きかったのです。

 勇気を出して指を穴の中に入れようとしたけれど、全然入りません。

 そう確か、おじいちゃんは僕のお尻の穴に指を入れる前にローションというぬるぬるの液をいっぱい塗ってました。

 だけど、ここにローションはありません。

 僕は仕方がないので、口の中に指を入れて、唾液をいっぱい濡らして、お尻の穴に入れました。

 するとさっきより痛みはずいぶんマシになりました。

 グググッと硬く閉じた穴の中に人差し指を入れます。

 僕の人差し指は、おじいちゃんの小指より細いので、それほど苦しくありませんでした。

 だけど、唾液だけでは滑りが悪くて、昨日みたいに出し入れすると痛みが走ります。

 僕は何度も唾を指に垂らして、僕の気持ちいい場所を探りました。

 それはおちんちんの玉の辺りの裏ぐらいにありました。

 指先でぐりぐりと押すと堪らなく気持ちいいのです。

「アアッ……んっ、おじいちゃ……いいよぉ……ソコっ……もっとして」

 僕はおじいちゃんにされているつもりになっていました。

 乳首を弄りながら、僕はお尻の穴の指を動かします。

 気持ちが良くて、僕はよだれを垂らしてしまいました。

「ひぃう……ああっ……もっと、して……おじいちゃ、もっとぉ……」

 僕はいやらしくねだりながら、腰を振ります。

 前立腺を刺激する度に、僕の中に浮いている足がビクビクと動きます

 そして、おちんちんはヌルヌルのがいっぱい溢れて、びちょびちょになって、すごく昂っています。

 昨日はおじいちゃんのお口の中でいっぱい擦られて射精しました。

 だけど、今は自分の手で扱くしかないのです。

「アァアッ……ンンッ……キモチ……アンッ、いいのっ……ひんっ……アアッ!」

 お尻に挿れた指も、おちんちんを扱く手も、どんどんと早くなります。

 快感が波のように押し寄せ、僕の中の全てを運んでいきそうです。

「アアァアっ……イクッ……悦くのっ……おじぃちゃぁ……いっちゃぁああっ!」

 大きな波がなにもかも全部を攫っていきます。

 おちんちんからは精液が吹き出し、頭はチカチカして、全身がビクビクと震えます。

 ああっ……気持ちいい……気持ちいいよぉ……。

 精液が全部でても、快感の余韻が僕の体中に燻ります。

 ハアハアと僕は荒い息を上げ、まだ引きずる余韻に浸っています。

 すごく気持ちが良かった。

 だけど……やはり、なにかが決定的に足りないのです。

 昨日おじいちゃんが与えてくれた快感とは比べ物になりません。

 それに、僕は今達ったばかりだというのに、再び自分の乳首を弄り始めていました。

 まるで快感に飢えているみたいに、僕はオナニーが止まりません。

 僕は疲れて眠りにつくまで、ずっとオナニーをしていました。

 


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