温泉

 06

「アアッ……いやぁ……あううぅあっ……らめぇ……」

「ほら、幸太はケツマンコを弄られて、女の子みないに感じる変態ですって見て貰え」

 幸太は身を捩って抵抗しても、腰がわずかに揺れるだけだった。

 グチョグチョと嫌らしい音を立てて、

 他の男達に押さえられながら、芳雄は幸太の目の前へと連れてられてきた。

 口には猿轡をされ、芳雄はただ涙しながら、男達に弄ばれている息子を見つめる。

 自分の目の前で、息子の小さなアナルに、男の太い指が激しく出入りする様見させられる。

 幸太の肛門は少し赤く腫れ、男の指が抜き差しする度に、泡立ったローションの嫌らしい音がする。

「ううっ……あぁあうううっ……」

 芳雄の声にもならない悲痛な呻きが封じられた口から漏れる。

「さあ、もう十分準備は整ったな」

 後藤は指を抜き取って言った。

「さあ、お父さん。息子が女にされる瞬間をよ〜く見ておけよ。

 後藤は自分のペニスを軽く扱く。
 
 それは随分使い込まれているように黒く、どっしりしたと幹のように太いペニスだった。
 
 剥けた赤い先っぽを幸太のアナルに擦りつける。

 幸太は恐怖に啜り泣いていた。

「さあ、処女開襟だぜ」

 ずっぷりと後藤は自分のペニスを幸太の小さな孔に差し込んだ。

「アァアアアアア────ッ!!」

 裂けるような痛みに、幸太は叫んだ。

「流石に、あれだけ慣らしてもキッツイな……」

 後藤は眉間に皺を寄せる。

「あううっ……ぐっ……ぐるじぃ……アアアッ……抜いでぇ……抜いでぇ……」

 幸太は涙と鼻水と唾液を垂らしながら、真っ赤な顔で訴える。

「いい子だ幸太。息を吸って……吐け」

 後藤の言うとおり、息を吐いたとたんに、再び奥まで進められる。

「あぎぃ……むりっ……もうっ……むりぃ……ひぃいいっ……」

 幸太の目尻から大粒の涙がポロポロと溢れる。

「あともうちょっとだ、坊主。きばんな」

 後藤は幸太のペニスに触れた。
 すっかり縮み上がっている。

 それを愛撫してやりながら、ゆっくりと腰を進めた。

 後藤の陰茎を統べて飲み込んだ時。幸太は全身を汗尽くにして、弱々しく肩で息をしていた。

「よしよし、良くやった幸太。ほら、とーちゃんにもおじさんのチンポを幸太のケツマンコで上手にしゃぶっているのを見せてやれ」

 再び、男達が芳雄の顔を幸太の股間によせる。

「どうだ、とーちゃん。あんたの息子はこんなに旨そうに俺のチンポをしゃぶってくれてるぜ」

 ずっぽりと男のペニスを嵌められた幸太の肛門は、皺のひとつもないほど引き延ばされて、可哀想なほど広げられている。

 芳雄はそれを見て、ウグウグと涙を流しながら嗚咽を上げていた。

 幸太は疲れきって、虚ろな眼差しで、芳雄を見つめていた。

「幸太、とーちゃんもよくやったって褒めてるぞ。でも、本番はこれからだからな。これから俺らのチンポをこのちっちゃい孔でたっぷり、おしゃぶりするんだ」

 後藤は幸太の腰を掴むと、腰を振り始めた。

「アァアアッ……ヤァアア────ッ!!」

 始めから激しい抽送だった。
 幸太の尻タブと後藤股間が当って、パンパンと肌から音が鳴り響く。

 小さな幸太の躯は、まるで人形のように、軽々と揺さぶられて、男の腰の動きに合わせて、ユサユサと揺れる。

「あひぃいいいっ……ヤメッ……アァアアアアア────ッ!!」

 熱くて太い杭が、自分の躯を裂くように、出入りする苦しさに、幸太は悲鳴を上げる。

 このまま、手も足も、お尻もお腹も全部、壊れてしまいそうだった。

 その内にどこからともなく現われた手が、幸太の乳首やペニスを揉んでいた。

「アァアアッ……うううっ……アアッ……ひぃ……あっ、ひぃいいっ……」

 どれぐらい経ったのか、ようやく後藤のペニスに幸太のアナルが馴染み始めた頃、幸太の小さなペニスが擡げはじめていた。

「幸太……ようやく感じ始めたか?」

 後藤の問いに幸太は首を振る。

「嘘をつくのはよくねーな、おらっ!」

 グイッと突かれたソコに、激しい衝撃を感じて、幸太の躯が跳ねた。

「幸太のいいところはココだろ」

 言いながら、後藤は前立腺を亀頭で突きまくる。

「ひぃううっ……イヤァアア……あぁああああんっ……」

「おお、いい声で鳴くじゃねー」

 グリグリと後藤はそこばかり攻め立てる。

「あうんっ……ひぃんっ……あんっ……あぁああんっ……」

「ようやく、幸太の可愛い声が聞けて嬉しいぜ」

「ああッ……ひぃ……あぁあんっ……あぁあんっ……」

「幸太のチンコの先も、ビチョビチョだなぁ〜。ケツの中に男のチンポ挿れて気持ちいいなんて、幸太はやっぱり淫乱だな」

 そんなことないと、男に言いたいけれど、まるでさっきまでとは別物みたいに、躯は快感を感じていた。

「ほら、とーちゃんにも、幸太が男のチンポしゃぶって、アヘアへしてるところを見て貰え」

 後藤に激しく揺さぶられて、嫌で嫌でしょうがないのに、擦られているところが酷く熱くてジンジンと痺れるような快感がわきあがる。

「あぁあん……うぅ……はうっ……アアッ……アァンッ……」

 ひっきりなしに変な声が上がる。

 まるで自分の声じゃないみたいな嫌な声だ。

 父親の目が、酷く悲しそうで幸太は胸が苦しくなった。

 罪悪感で胸が潰れそうだ。

 


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