蜘蛛手

 10

 パンパンと肉がぶつかるほど、男は激しく杭を打ち込む。

「ンンッ!……んっ、ンンンンッ!!」

 男の熱い昂りが最奥まで突かれる度に、脳髄を電雷のような快感が突き抜けていた。

 パチパチと目の前に火花が飛ぶ。

 イクッ!!  
 イク〜〜〜〜ッ!!

 ビクビクと体中が痙攣するように震えた。

 特に男のペニスを銜えていたアナルはギュウギュウと激しく締め付ける。

 その瞬間に、ドプリと男の精液が腸内に吐き出された。

 ドクドクと温かな精液が流れ込んでいく。

 快感に痺れたまま脳みそで、ぼんやりと自分が汚されたのだと感じた。

「ああ、すげー気持ちよかったぜ。処女のくせに、こんなにチンポをしゃぶるのが上手いなんて、いやらしいケツマンコだな」

 男はペニスを抜き取って言った。

「さあ、これからもっとチンポなしではいられないぐらい調教してやる」

 まだ呼吸も整わない内に、俺は四つん這いにされ、再びペニスを口に銜えさせられて、バックから違うデブの男が俺を犯した。

 デブが勃起したペニスがアナルに挿入されると、さっき吐き出された精液がびゅっと飛び出した。

 デブのペニスはさっきの男よりも随分細いが長かった。

 まるで奥の奥まで掻き回されるように突き入れられる。

 最奥を犯されて、むちゃくちゃに感じていた。

 口に入れられたペニスも最初から完勃ちしていて、咽の深い場所まで突かれる。

 しかし、もう最初の嫌悪は感じなかった。

 当然のようにペニスをしゃぶり、アナルを犯されて感じていた。

「んんっ……ふぅ……むんっ……はぅむっ……ンンッ!」

 グチョグチョとお尻を熱くて太いチンポに突かれて気持ちがいい。

 もう少しで絶頂を迎えそうになって、ふいに男のペニスが抜かれてしまった。

「あっ……」

 物足りないという表情をしていたのだろう。

「そんながっかりすんなよ。もうすぐ駅に着く。そっから車に乗り換えて、たっぷり犯してやるからな」

 精液をタオルで拭かれて、服を着せられた。

 もうすでに足腰も立たない俺を、男は支えるようにして電車を降りる。

 駅の前には大きなワゴン車が待っていた。

 車に乗り込むとすぐさま裸に剥かれて、犯された。

「さあ、ここなら好きなだけ声を出していいからな。可愛い声を聞かせろよ」

 次は背面座位の格好で座っている男のペニスの上に座らされた。

「あぁあっ……挿るっ……チンチン挿いるぅ……」

 後ろから乳首を弄られて、堪らなくて何度も男のペニスを締め付ける。

「凄い……食いちぎられそうだ」

 デブが嬉しそうに言った。

 


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