ステージ

 03

「なに……?」

 もう触られてないのに、触れられた場所がズキズキと疼いていた。

 もっとして欲しいと思ってる。
 どうして……?

 僕は両手足の戒めを解かれて、椅子からも降ろされた。
 力が入らなくて立てない僕を、誰かが両端で支えてくれている。
 
 そのまま僕はステージの中心に連れていかれ、今度は四つん這いにされて、動けないように、両手足とお尻を突き出したままの格好で固定された。

 僕はこれから起こることが怖くて震えていた。

「さあ、ようやくお待たせいたしました。これからが本番。シェパード三匹とこの初物の少年との獣姦ショーです」    
 
 スポットライトが三匹の犬に当たると大きな歓声が湧く。

 僕の躯にヌメヌメしたものが塗られた。
 とくに乳首とおちんちんと肛門にはいっぱい塗られた。

 GO! と言って、犬が放たれると、すごい勢いで僕のところに犬達が走ってくる。

「ひぃいいいっ……いやぁあっ、来ないでっ!!」

 だけど、叫んでいる間に、僕は犬達に囲まれた。

 すごい勢いで、犬達は僕の躯を舐める。
 犬の舌はまるでヤスリのようにザラザラしていて、弄られて敏感になった場所を狙ったように舐められて、僕は気が狂いそうになる。

「いっ……ひっ、いやああっ……やめてっ!」

 乳首の先端と、おちんちんと、お尻の孔を三匹の犬が長い舌を使って、ベロベロと舐める。

「ひぃんっ! アッ……あぁんっ……アッ、アンッ!!」

 全身が快感に震えた。
 どこもかしこも感じ過ぎて、僕は始終、躯をびくつかせている。

 気持ちいい……。

 締まらない口元から、だらだらと唾液が垂れて糸をひく。

「アッ、ひんっ……ああっ、らめっ……そこぉ……やらぁあっ!」

 肛門の奥まで舌をいれられて、僕は快感にめちゃくちゃ頭を振った。

「アンッ……達くっ……でるぅ……ヤッ、あぁああっ!」

 おちんちんの先から、精液がびゅっと出てきた。
 周りから歓声と笑いと拍手が沸き起こった。

 だけど、休む間もなく、犬が射精したばかりの僕のおちんちんを口に含んで、まるで乳飲み子のように僕のおちんちんに吸いついた。


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