ステージ

 04

 チュウチュウと吸われ、達したばかりだというのに、またそこに熱が孕みだした。

「あうっ……ダメっ……止まらない……」

 また狂おしいほどの快感に、全てが支配される。

 男の人がなにか言った気がしたが、よくわからなかった。

 だけど、それに合わせたように、僕のお尻を舐めていた犬の動きが止まった。

 急に寂しさを感じて、僕が振り返ると。ちょうど、犬が僕の躯の上に乗り上げようとしているところだった。

 前足が僕の背中に掛かり、犬の股間には勃起したおちんちんが、まさに僕の中に入ろうとしていた。
 
「あぁあっ……いやぁああっ……やめてぇえええっ!!」

 容赦なく、犬のおちんちんが僕の中に入ってきた。

「いやぁあ……ううっ……いやぁあぁあ……」

 犬は激しく腰を振り、熱いおちんちんを何度も奥まで突いた。

 僕は犬に、犯されているんだ……。

 まるで自分が人間でいることを否定されているような、そんな気になった。

「ううっ……ひっく……やめてぇ……お願い……やめてっ」

 僕は泣いて誰かに縋る。
 だけど、返ってくるのは、嘲笑う声と興奮に喜ぶ声だけだった。

 どうして……こんな酷いことして、皆喜んでいるの……?

 僕は絶望に打ちひしがれながら、犬に犯されて涙をながす。

「アッ……あんっ……なにっ……?」

 犬のおちんちんが、さっき指で触られてビリビリしたところに当たる度、僕の躯はキュンと竦んだ。

「やあぁ……ソコっ……やめっ……ひんっ!」

 まるで分っているかのように、犬はそこばかり突いてくる。

「あひっ……いいっ……やぁああっ……あぁあんっ!!」

 乳首とおちんちんも一緒に責められて、僕は気持ちよすぎて可笑しくなった。

 変な声でいっぱい喘ぎながら、腰を振った。
 涙も涎も、止まらなかった。

「いやぁ……らめっ……んんっ……もう、らめっえええっ!!」
 
 僕の躯はビクビクが止まらなくて、おちんちんから、また白い液がビュッと出た。

 酷く疲れて、ぐたりするけど、犬はまだ僕のお尻に何度もおちんちんを突き刺してる。

 乳首とおちんちんを舐めてる犬も一緒だった。

 


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