親子
鬼畜父×淫乱息子
ショタ,鬼畜,調教,玩具攻め
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01
「あっ……やぁあ、らっ……めっ、んんっ!!」
じゅぽ、じゅちゅ、じゅちゅんっ……。
パンパンと肉が当たる音と共に、濡れた卑猥な音が響く。
「ハァハァ……この淫乱めっ、チンポ入れられて、感じてんのか?」
男は廻した両手が付きそうなほど細い腰を、乱暴に上下に揺らす。
「あぁあ……ちがっ……やぁあぁあんんっ!!」
「なにが違うだ。もの欲しそうにオレのチンポをギュウギュウ締め付けて、悦がりまくってるくせに」
男の下に、小さな尻だけ高く上げられて這いつくばる少年は、男が覆い被さると見えなくなるほど、まだ幼かった。
声変わりもしていない甲高い声で、先ほどからずっと淫らで甘い声を喘がされていた。
「あひっ……らめっ、ソコ…ついちゃ…やあぁあああんっ」
男が赤黒い肉棒で、少年の前立腺を責め立てる。
「あんっ……気持ちいい……いひっ……あはぁああっん」
容赦もなく、敏感な場所を突かれ、少年は強すぎる快感に、唾液を垂れ流し、尻を震わせた。
白い背中が、白魚のように跳ねるのを、男は愉しげに眺めながら、少年の内壁にある小さな凝りをメチャクチャに付きまくる。
「あひぃい、イクっ……あっんっ、いいっ……イクッ、イクのぉ……」
少年は白く小さな尻を、まるで誘うように、男の前で淫らに振っていた。
「まだだ、直哉。誰が勝手に達っていいと言った。このエロガキめっ!!」
男は少年の根元を片手で締め付けて、コックリングを嵌めた。
「いやっ……離してっ……イカせてぇ……」
「いつも、言ってるだろ。お前が達っていいのは、オレを満足させてからだって。ほら、もっと腰振って、もっと締め付けて、いつものように強請れ」
「んふっ……あぁああ……もっと、お父さんの大きいチンポで…直哉を犯して。あんっ……いっぱい突いてっ……んふっ」
直哉は懸命に尻を振る。そして、父親に教わった通り、ペニスが引かれる時にお腹に力を入れて締め付ける。
「本当にいやらしい子供だな、直哉は。どうして、オレのチンポが欲しいんだ」
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